平戸の地において長崎県連大会が開催されました。
大村YEGからは総勢20名で参加しました。
10時30分からは県連の臨時総会。
次年度の県連主管は島原YEGで、県連会長予定者が巽(たつみ)さんに決定しました!
昼食は平戸へ向かう先発隊と後発隊で分かれて食しました。
海鮮丼と平戸牛です。
その後、式典が開始。覚悟の式典でした!
終了後に青野玄(たかし)さんの記念講演。コーポレートガバナンスコード。
大懇親会では全国大会、九ブロ、長崎サッカー大会のキャラバンがありました。
その後、単会対抗・たたいてかぶってじゃんけんポン。→準優勝でした。
2次会も17名参加しました。
佐世保にたたいてかぶってじゃんけんポンで負けたので、カラオケでリベンジマッチをしました。
が、再び敗戦を期しました…。「水割り」はしばらくの間、要らないです。
自分の単会だけでは比較対象がないので、絶対的な評価になります。
よそと比べて初めて相対的にものごとを判断できる。これは大変大事です。
これは仕事においても同じで、相対的な考え方ができないと「裸の大様」になってしまいます。
言い方は良くないかもしれませんが、ある程度の「外からの圧力」がかからないと動けない、動きにくいものです。
他単会の方と交流することは、自ずと自分自身を見つめることにもなりますし、同士ががんばっている姿を見ると「自分もがんばろう」と勇気をもらえますし、同調できるので「1人ではない!」と改めて実感することもできます。
渉外事業はまだ続いていきますので、会員のみんなに「外からのプレッシャー」を楽しみながら、自身の変化に勤しんでいただければと思います。
俵屋県連会長、山内会長はじめ平戸YEGの皆さま、大変お疲れさまでした。お世話になりました!!