FIFAワールドカップ・サッカー「日本 VS コロンビア」戦をテレビ観戦しました。
普段は全くスポーツは見ないのですが、たまたま時間が合ったので…。
開始早々コロンビアの選手がハンド⇒レッドカード退場になり、11人 VS 10人という戦いでした。
今までの日本代表の戦いは防戦が多かったように思いますが、今回は人数が違うということもあり、
攻戦一方な試合だったと思いました。→素人が感じたままを載せてます!
会社とかYEG活動も同じだと思うのですが、防戦、俗に言う「後手」にまわっては何も始まらない。
あくまでも攻めて攻めて攻めまくる!姿勢が大事だと思うのです。
ましてやこれから時代が変化していくのに対して、口あけて待っているような姿勢では…?
ニーチェの言葉にも
脱皮しない蛇は滅びる
とあるように、変化をすることが必然だと思うのです!
ということをサッカー見ながら感じました。