長崎YEG主催の厄入り祭り「あじさい燈籠ながし」に野島京介実行委員長と二階堂専務理事とその家族で参加しました。
クラウドファンディングを使った資金投資での事業ということで、今後の大村YEGとしても参考になるのではないかと思い、体感させていただきました。
眼鏡橋ふもとの綺麗なライディングと幻想的なシチュエーションに、観光客も長崎らしさを堪能できたのではないかと思います。
子どもたちも綺麗といっており、また長女が長崎新聞の記者に取材を受けていました
⇒翌日の新聞に感想が載っていました!
他の単会事業を見学するだけでも本当に勉強になります。これからも時間の許す限り、五感で体感していこうと思います!