地元にある世界初の海上空港である長崎空港を、市民・県民力で『世界に一つの花島空港』にすることを目的として事業を開催してまいりました。 2010年に「一人一花運動」を行なってきた大村Y E G が中心となり活動を開始。2011年には長崎空港花いっぱい実行委員会を組織。 当初5年間は15000㎡の広大な土地にコスモス畑を咲かせ、多くの来場客で賑わいました。 ソーラーパネル設置決定後は花文字山2段目に場所を移動。2016年には「みしま花広場」と愛称を決定し記念事業『花文字山誕生祭』を開催。有効活用を目的とした事業を開催し、広く市県民に魅力を発信すべく活動しています。